下肢静脈瘤の症状

下肢静脈瘤の症状

それはひょっとしたら『下肢静脈瘤』かもしれません

足が疲れやすい、むくむ、だるいなどの症状はありませんか?
下肢(太もも、ふくらはぎ、すねなど)に、血管が瘤(こぶ)のように膨れていたり、浮き出て見えるようなことはありませんか?

それは、『下肢静脈瘤』です。
治療にともなう痛みも少なく、比較的簡単に治る病気です。

下肢静脈瘤にはいろいろな症状があり、どのような症状が出るかは人によって違います。

命に支障をきたすことはありませんが、進行すると皮膚のかゆみや皮膚硬結(皮膚が硬くなること)、湿疹などが出てきて、最終的には皮膚が黒くなり潰瘍ができてボロボロになってしまうこともあります。
写真のように、放置すると、血管の中で血栓ができたり、皮膚が黒ずんだり、穴があいたり(潰瘍)する場合があります。

下肢静脈瘤 症状例
下肢静脈瘤 症状例

下肢静脈瘤の主な症状

・重い、だるい、疲れやすい痛む、ほてる足のむくみ
・こむら返り(足の筋肉がつる)が起きる・足が冷える・皮膚の赤黒い色素沈着、潰瘍
・静脈が膨れる・むずむず感、不快感かゆみ、湿疹

こんな症状はありませんか? 足の血管が浮き出ている

浮き出ている足の血管、本当にそのままでいいの?

足の血管が浮き出る病気の中で「下肢静脈瘤」という病気があります。重大な病気ではないけれども、一度出来てしまうと自然に完治することはないことが特徴です。
あなたの足に起こってしまったこの症状について、いったい、どのように対処するべきでしょうか?少し考えてみましょう!

岡本医師

下肢静脈瘤って、放置していても大丈夫なの?

足の血管が浮き出てきた・・・
それって、「下肢静脈瘤」かもしれません。
では、そのまま放置していたら、どうなってしまうのでしょうか?

重大な病気ではないものの、そのまま放置していても、自然に治癒することがないのが下肢静脈瘤です。
まずは、専門医に診断してもらうことをお勧めします。

初診料はエコー検査まで行って、3割負担の方で約2500円です。
自分の体の安心を思うと、まずは診察を受けてから、今後どうするかを判断しても遅くはないでしょう。

下肢静脈瘤って、どんな病気?

下肢静脈瘤 症状例
下肢静脈瘤 症状例

静脈瘤は体の全身から心臓に戻ってくるはずの血液が上手く循環せず、流れが滞ってしまったり、逆流したりすることによって、静脈の壁が膨らんでしまう病気です。

特に足に出来る「下肢静脈瘤」は、人間が二足歩行になった紀元前から存在するといわれています。

その下肢静脈瘤ですが、足にボコボコと血管が浮き出てくるような状態になった場合、命に支障をきたすことはないのですが、やはり心配になってきます。

しかも、普段生活をしていて、下肢静脈瘤について知っている人が周りにいることも少ないことから、足の血管が浮き出ていることを、病気であるということに気付きにくいというところも特徴となります。

こんな症状があったときは、下肢静脈瘤かもしれません

下肢静脈瘤になると、足の血管が浮き出るという見て分かる状態の他に、主にどんな症状があるか?ですが、

  • 血管が浮き出ている
  • 足がむくむ
  • 足がだるい、重い、疲れやすい
  • 足がつる、こむら返りがおこる
  • 足が痛い、かゆい

代表的には上記のような症状が見られます。
ほとんどの症状は、何か全身に大きな影響を与えることは少ないため見過ごされやすい病気です。

ここで注意したいのは、一度出来た下肢静脈瘤は、自然には治らないことです。

前述のとおり、そのままにしていても重大な影響を及ぼすことは少ないのですが、そのまま放置していても改善されることはありません。

特に、この下肢静脈瘤は、立ち仕事やデスクワークなど、足の筋肉などを動かさず、長時間固定するような環境にあるとなりやすいです。

そのため、自分のライフスタイル上、どうしても下肢静脈瘤になりやすい方も出来ます。
だ からこそ、この病気と、どう付き合っていくのか?は重要となってきます。

気になること、ご不安なことがございましたら、
お気軽にご相談くださいませ。

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