幹細胞培養上清液
歯髄細胞
歯髄細胞とは、歯の中心部分にある歯の神経のことです。
歯の硬い層にガードされているため、遺伝子に傷が付きにくく、ガンになりにくい細胞であり、良質な幹細胞を多く含んでいます。
歯から幹細胞を採取し培養するため、骨髄や脂肪などのよく知られている幹細胞の採取方法と比べ、ドナーの負担やリスクがなく、手軽で安全に採取できるのが特長です。
また幹細胞は加齢とともに急激に減少する傾向にあるため、なるべく若い細胞から製造するのが最適です。
東京プライベートクリニックでは、極めて高い細胞増殖力をもつ100種類以上の成長因子が豊富に含まれる培養上清を使用しています。
培養上清液とは
幹細胞を培養した時にできる培養液の上澄みのこと培養上清と言います。
幹細胞は細胞自身が活性化・成長・増殖するために様々な種類の生理活性物質を放出しています。
この幹細胞を体外で培養して、培養液から細胞や不純物を取り除いた上澄みの部分が「幹細胞培養上清液」です。
サイトカインのような分子量の大きいものから、エクソソームと呼ばれる遺伝子の切れ端の詰まったカプセルのようなものまで、多種多様な生理活性物質により構成されています。

対象疾患と期待される働き

培養上清が持つ再生に関わる4つの機能として、以下があると言われています。
1、炎症を抑える機能
2、炎症で傷ついた細胞を保護する機能
3、体の中に存在している幹細胞を誘導する機能
4、新たな血管を作る機能
「培養上清液」は「幹細胞」を活性化すると言われています。
期待される効果
「健康面」で期待できる効果
・老化予防(エイジングケア)
・予防医学(糖尿病、動脈硬化、各種炎症疾患の軽減)
・慢性疾患の軽減(神経性疼痛、痺れ、視力回復、滋養強壮)
・創傷治癒の促進
「美容面」で期待できる効果
・皮膚の再生(小じわ、ハリ、弾力、キメ、毛穴)
・美白・クマ、肌質の改善
・毛髪再生・円形脱毛の改善
・創傷治癒(キズ)の促進
・アトピー性皮膚炎の改善